九州水害へ次亜塩素酸水溶液を寄贈 詳しくはこちらをクリック

(2020/7/8)

一般社団法人次亜塩素酸水溶液普及促進会議では、熊本県・福岡県・佐賀県・大分県の避難所の除菌と感染予防のため全国の会員企業有志から、次亜塩素酸水溶液を募り、7月7日に水溶液カートン150函、生成パウダー110箱など合計約20トン相当(100ppm希釈換算)を緊急配送しました。水害からの復旧は長期間にわたり、悪臭や感染との闘いともなるため、自治体・ボランティア団体とも連携して寄贈を続けていく予定です。