次亜塩素酸水の空間噴霧が解禁になりました

厚労省から次亜塩素酸の空間噴霧を認める通達が出されました

2021年10月21日付で、厚労省より次亜塩素酸水の空間噴霧に対する厚労省の見解が変更となり、通達文が全国都道府県衛生主管局に発信されました。
次亜塩素酸水を狙い撃ちにした「おススメしない」通達文は変更されました。
「空間噴霧をお勧めしないのは吸入により健康影響のおそれのある消毒薬や健康を害する類のものであり、次亜塩素酸水など個別の商品の選択についてはメーカーの取扱説明書や安全性の説明のもとに消費者が自己責任で使う」という事でQ Aにも「個々の製品の使用に当たり、その安全性情報や使用上の注意事項等を守って適切に使用することを妨げるものではありません」と記載されております。

2022年2月には第4回議連総会が開催されましたので、その模様もご覧ください。

 

参議院厚労委員会で次亜塩素酸水の空間噴霧を認めました

2022年3月8日の参議院・厚生労働委員会で、超党派議員連盟の副会長である川田龍平議員が追及し、次亜塩素酸水の空間噴霧を政府がみとめました。

【対 厚労省佐原健康局長】
川田龍平議員:消費者が個々の製品を使用することについては、消費者の判断に任すということで宜しいですね?
佐原健康局長:空間噴霧を行う製品の使用については、事務連絡の内容の通り、安全性情報や使用上の注意等をご確認いただき、適切に使用して頂くことを妨げるものでは無い。

【対 赤池内閣府副大臣(消費者庁)】
川田龍平議員:自治体のホームページでも「次亜塩素酸水の空間噴霧は危険だ」という趣旨の掲載がされているものもある。お手元にあるのは東京都の消費生活総合センターのものです。自治体に対して十分に通知内容が伝わってないように思われる。
赤池副大臣:厚労省からもあったように、消費者庁としても、個々の製品の使用にあたり、「安全性情報や使用上の注意事項等を守って、適切に使用して頂くことを妨げるものでは無い」という考えを共有しています。厚労省・経産省と連携して、消費者への適切な情報発信に努めて参りたい。

【対 後藤厚生労働大臣】
川田龍平議員:使用を妨げるものでは無いという事で、大臣に確認させてください。
後藤厚労大臣:次亜塩素酸水の空間噴霧について、「安全性情報や使用上の注意事項等を守って、適切に使用することを妨げるものでは無い」ということは、先ほどから答弁している通りであります。

 

三省のホームページの空間噴霧表現が変更されました

参議院厚労委員会に引き続き、三省(厚労省・経産省・消費者庁)のホームページにおける空間噴霧の表現が変更されました。
新型コロナウイルスの消毒・除菌方法について(厚生労働省・経済産業省・消費者庁特設ページ)